インド占星術を活用すれば

あなたの運命を知ることができます。

今日のテーマは、
月の進行と運命

3つの活用術を
ご紹介します

活用術１：月は毎日動いている

「なぜ私たちは、毎日気持ちに浮き沈みがあるのでしょうか？」

それは月が大きく私たちの心に影響しているからです。

月はインド占星術では「マナス（心）」を支配する

と言われています。

どんなに外的な状況が恵まれていても、

それを受け取る心の状況が良くなければ、

全てが否定的に見えます。

でも、

どんなに外的な状況が大変でも

それを受け取る心の状況が良ければ、

すべてを前向きに受け止められます。

活用術２：いい月と悪い月がある

「いい月と悪い月はどうやって見極めるのですか？」

インド占星術を使うことで

いい月と悪い月を見ていくことができます。

たとえば、

新月から満月に向かう月→吉兆

満月から新月に向かう月→不吉兆

満月に近い月→吉兆

新月に近い月→不吉兆

です

上記は一例です。

他にもたくさんの鑑定軸があります。

私たちインド占星術師は、

その経験と知識に応じ、

皆様の月を多角的に、丁寧に鑑定しています。

活用術３：月には最低28種類の性質がある
「月の性質は何種類ありますか？」

月の性質を深く知りたい時、

インド占星術特有の

「ナクシャトラ」という項目を使います。

このナクシャトラ、とても奥深いです。

自分のナクシャトラを知ると

たとえば、こんなこともわかります。

・自分に合った仕事
・自分に合ったパートナー
・自分の深層心理

そしてこの「月のナクシャトラ」は、

実は毎日変わります。

そして、

毎日のナクシャトラを知ることで

私たちは

自分の心への影響を

前もって予測できます。

大切な家族行事や商談、

毎日のスケジュールを調整する際にも

これを知っておくと、

本当に役に立ちます。

私の月はどんな月？

その日の自分の月の状態とその影響を

正確に知るために、

私たちは
「あなただけの毎日の運勢カレンダー」
をお一人お一人に作成して
毎週お届けしています。

生年月日

生まれた時間

生まれた場所

をもとに、

お一人お一人の月の動きを鑑定し
翌週の結果をお伝えしています

詳しい内容は、以下よりご覧いただけます

お読みくださりありがとうございました。

インド占星術をすべてのご家庭に

ラーデーラーデー from Vrindavan

RadhaMohan Vedic Astrology Academy Japan