第100話:主クリシュナが口で宇宙体を見せる (21):ものがたり『シュリーマド・バーガヴァタム』

クリシュナが宇宙体をその口に見せてから、
すぐにヨーガマーヤーが幻想で忘れさせると、
母ヤショーダーは、何もなかったように
息子を膝の上に乗せ、
超越的な子どもへ
心からの愛情が増えていくのを感じていきました。

人格を持つ至上主の栄光は
ウパニシャッド、
サーンキャヨーガの文献、
他のヴァイシュナヴァ文献、
という三つのヴェーダを通じ学ばれているが、
母ヤショーダーは至上なる人物を普通の子供と思っていました。


…つづく
(10巻8章44-45節より)

ヴェーダ占星術(Jyotish インド占星術)ラーデー・ラーデー :歌う瞑想 Bhajan:バッチフラワーレメディ

ヴェーダ占星術(インド占星術/Jyotish)は、5000年以上前からインドに伝わる 神秘的かつ深淵な運命の科学です。 心と魂の調和を目的に、 ・インドのバクティヨーガの聖地ヴリンダーヴァンで歌い継がれる瞑想(バジャーン) ・心と魂の調和により不調から解放されるバッチフラワーレメディ も行わせていただきます

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