祝福されたブラーフマナの妻たち(12):ものがたり『シュリーマド・バーガヴァタム』第307話
シュカデーヴァ・ゴースワーミーは言いました。
...このように指示されたブラーフマナの妻たちは、
供犠の場所に戻りました。
ブラーフマナたちは、
妻たちを非難しませんでした。
そして、一緒にその供犠を終わらせたのでした。
ある妻は、夫に無理やり離れさせられました。
誰かが至上主クリシュナのことを話すのを聞くと、
彼女はハートでクリシュナを抱きしめて、
物質的束縛の基盤であるこの肉体を放棄しました。
至上主のゴーヴィンダは、
4種類の食べ物を牛飼いの少年たちに食べさせました。
それから、全能の主は、その料理を食べました。
…つづく
(10巻23章34-36節)
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