常に思うこと (BG 18章65節)
常に私を想い、
私の信者となり、私を崇拝し、
私に敬意を捧げなさい。
そうすれば君は必ず私のもとに来る。
君は私の親友だから、
これを約束する。
『バガヴァッド・ギーター』18章65節
私たちは小さな魂で、大きな存在の一部分、手足である。
だから、手足は手足として
根源の母親に保護を求め
それを感じて仕え続ければいい、
師はおっしゃいます。
そうすれば、自然な流れがやってくる。
そこにはお互いの関係性があり、
関係性から生まれる気持ちの交流がある。
もしこれが、神がただの光だとしたら
どうやって光と気持ちの交換をして
心の喜びを感じ合えばいいのかわかりません。
上手くいくときも
上手くいかないときも。
大切なのは、あなたを忘れずにいること。
いつも一緒にいるのに
それを忘れてしまうことだけが
私たちの問題だそうです。
人知で計算できることは
限られているし
仮に計算できたとしても
究極の根源はそれをはるかにしのぐ
ストーリーを用意し楽しんでいる。
だから、身を委ね。
ともに生きるだけ。
ラーデーラーデー
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