ものがたり『バガヴァッド・ギーター』第3話

するとパーンドゥ軍からは、
このものがたりの主人公の
クリシュナとアルジュナが 、
白馬が引く戦車に乗って 
神秘のほら貝を吹き鳴らします。

クリシュナは、
パンチャジャンニャ(五生)というほら貝を、
アルジュナはデーヴァダッタ(神授)のほら貝を、ふき鳴らします。

クリシュナとアルジュナのいるパーンドゥ軍の猛将ビーマは見るも恐ろしげな長いほら貝のパウンドラを吹き鳴らします。
さらに、アルジュナの兄弟のユディシュティラは、 
アナンタヴィジャヤ(常勝)という名のほら貝、 
ナクラはスゴーシャ(妙音)、
サハデーヴァは、 
マニプシュパカ(宝花)
と呼ばれるほら貝を見事に鳴らします。 

弓の名人のカーシー王や
大戦士のシカンディー、
ドリシュタデュムナにヴィラータ王、 向かうところ敵なしサーティヤキ、 
そしてドルパダ王、
ドラウパディーの息子たち、 
スバドラーの腕自慢の息子(アビマンニュという揃いに揃った面々が
それぞれ、ほら貝を鳴らします。 

その轟くばかりの大音響は、
天地にどよめきわたり、
敵方一族のドリタラーシュトラ王の
息子たちの 心を打ち砕かんばかりです。

…続きはまた明日。
(今日は1章14-19節まででした)

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