世界と調和する方法:6

人生のカラクリとカルマを知り、愛に生きるお手伝いのラーデーラーデーです。インドに伝わるヨーガのエッセンス教典「バガヴァッド・ギーター」の約700節のうち、毎日読みなさいと、私たちのヨーガの師から勧められている8節をご紹介しています。

今日は、こちらの節です。

「友も敵も平等に扱い、
名誉・不名誉に関心なく、
寒著、苦楽、賞賛・非難
に心動かさず、
 常に俗的な交際をせず、
無駄口をせず、
 何事にも自然にやってくるもの
で満足し、
住む場所にも執着なく、
断固たる決心で心を私に結び付け、
バクティ・ヨーガに励む者
を私は愛する。」
(12章18-19節)

皆さま、お読みになって何を感じますか?

清々しく、愛そのもので生きるブリンダーヴァナの聖者たちの姿が重なります。

私たちは、つい自分のしたいことを優先し、そのためにがむしゃらになります。

仮に表向きでは、周りに合わせていたとしても、心の中に「本当はこうしたった」という思いが残ったまま、見て見ぬフリをして、潜在意識に怒りを溜め込む(これがより厄介)、と言われます。

この節では、
そのようにならないことを教えながら、
最後に「私は愛する」
とおっしゃっています。

こうしなさい、ではないんです。

こうする人が、好きですよ。とおっしゃっている。

ここがバクティヨーガの聖者に共通する優しさだと思うのです。

バクティヨーガにも、形式にこだわる流派と、自発を大切にする流派があるそうですが、私たちに師は自発性を大切にします。

お互いを愛し、尊重するからこそ、強要もしませんし、結果、心の底からの安心を得られる美しいヨーガだと思います。

そんなエッセンスをお伝えできますように。


ラーデーラーデー

ヴェーダ占星術のラーデー・ラーデー

私たちは、聖地ヴリンダーヴァンから流れる由緒明確なヴェーダの叡智を日本に伝え、「人生のカラクリとカルマを知り、愛に生きるお手伝い」をしています。

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